森林科学科だより
「みどりの『わ』交流のつどい」(都市の緑3賞表彰式)に出席!!
12月11日(月)
「みどりの『わ』交流のつどい」( 都市の緑3賞 表彰式)が東京都内の明治記念館で開催され
森林科学科3年生の代表2名が出席しました。
(この様子は、夕方のTVニュースで報じられました)
表彰式後の交流会で
受賞プランを 皇室の佳子内親王殿下(佳子様)に 直接説明させていただく機会を得ました。
このような経験は一生に一度あるかないかですので
生徒は緊張しながらも一生懸命プレゼンしていました。
立派に大役を務め、ほっと一安心。
代表生徒を含め、森林科学科3年生はここまで皆よく頑張りました。
森の広場を測量!
先日のウッドデッキ完成を受けて、
小春日和の中森の広場の測量を行いました。
まずはウッドデッキと樹木の位置を平板測量でプロットします。
次に、敷地の高低差を図りました。
急な斜面もあり苦戦しましたが、なんとか測量できました。
次回はこれを図面にする作業です。
果たしてうまく描けるのか??
ウッドデッキ完成!!
秩父こども園に隣接する森に
3年生がウッドデッキを作製しました。
この地域では妙見様の伝承があり、北斗七星が関係しています。
よって、7つのウッドデッキを北斗七星に見立てました。
また、ヤナギについての伝承もあり、ヤナギも植えました。
そしてついに完成!!
大きなウッドデッキなので様々なイベントができそうです。
次回の授業は測量。この敷地を図面に落とします。
間伐材の皮むき
先日の演習林実習で間伐したヒノキの皮むきを行いました。
これが木工品の材料として使われます。
節をのこぎりで切り、ナタを使って皮をむきます。
さすが3年生、慣れた手つきですね!?
ウッドデッキ制作中!
秩父こども園に隣接する森(つながりの森)で
現在ウッドデッキを制作しています。
大がかりな作業…ということで
安全を第一に考えて取り組んでいます。
果たしてどのような癒し空間が出来上がるのか!?
森林科学科が「コミュニティ大賞」受賞
令和5年10月16日(月)、公益財団法人都市緑化機構、一般財団法人第一生命財団が主催し、国土交通省、環境省等が後援する、第34回「緑の環境プラン大賞」において、本校の森林科学科がエントリーした作品「つながりの森」が
「コミュニティ大賞」を受賞しました。
「緑の環境プラン大賞」とは、緑豊かな都市環境で育まれる人と自然とのふれあいやコミュニティ醸成等の実現に資する緑化プランについて、優秀作を表彰するとともに、そのプランの実現のために緑化整備費を助成するものです。全国から、多数の応募がありました。
本校の森林科学科は「ポケット・ガーデン部門」に応募しました。この部門は、日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランの提案を募るものです。いただいたのは「コミュニティ大賞」、高校生の受賞は本校だけで、素晴らしい成果と言えます。
★提出したプランはこちら
⇒ コミュニティ大賞「つながりの森」.pdf
作品名は「つながりの森」、使われなくなっていた広場を高校生のアイデアをもとに活気ある場所へ生まれ変わらせるプランになります。近くのこども園、森を整備する本校森林科学科、土地を所有する寺院、地域住民の四者をつなぐ空間を創出し、「郷土愛」の醸成や地域の活性化、自然保護、歴史文化の継承等を目指していることが評価されました。
担当の栗原先生は、「日頃、体育祭しか活躍しない生徒たちが…」と照れ臭そうに、そして、嬉しそうに、職員朝会で笑いとともに報告してくれました。職員室は、先生方の拍手の大きな拍手で包まれました。
ヒノキ間伐材ベンチの寄贈
森林科学科では、毎年、学校演習林のヒノキ間伐材を使ってベンチを制作して秩父市に寄贈しています。
この取り組みは今年で14年目となり、合計130台を制作、羊山公園芝桜の丘ほか、市内に設置してあります。
ベンチの大きさは、長さ185センチ、幅40センチ、高さはご年配の方が利用しやすいように低くした4人掛けです。
課題研究の授業で、8か月間かけて作り上げた自慢のベンチです。
観光客の方に喜んで使ってもらえるように、頑丈で丈夫になるように丁寧に作りました。見かけたときには、ぜひ腰かけてみてください。
今年の寄贈式は秩父市役所にて行いました。