山岳部日誌
【山岳部】令和6年度関東高等学校登山大会出場
10月25日(金)から27日(日)にかけて神奈川県箱根山域で行われた
関東高等学校登山大会に新旧部長・副部長の4名で参加してきました。
初日は朝早くから箱根に向けて移動し、昼過ぎに開会式を行った箱根高原ホテルに到着、
その後3日間のキャンプ地となる芦ノ湖キャンプ場へ移動し、テントを設営。
夕食は秋の味覚たっぷり炊き込みご飯でした。
2日目は箱根湯本駅から芦ノ湖へと向かう箱根越えルートに入り、
12㎞のハイキングルートのゴールは箱根駅伝の往路ゴール地点でした。
その後、海賊船で芦ノ湖を縦断し、キャンプ地に戻りました。
2日目の夕食は豪華和牛のステーキでした。
山行以外にもキャンプ場主催のキャンプファイアーに参加したり、
他校の生徒としおり交換をしたりと関東大会を存分に満喫しました。
3年生部員はこれが最後の山行です。3年間本当にお疲れ様でした。
2年生は来年度のインターハイ出場を目指してさらに頑張っていきましょう!!
夏山合宿
7月29日~8月1日にかけて夏山合宿で鳳凰三山に行ってきました。
■行程
7月29日(月)
西武秩父駅====東飯能駅====八王子駅====甲府駅===夜叉神登山口―――夜叉神峠(幕営)
7月30日(火)
幕営地――南御室小屋――薬師岳――観音岳――鳳凰小屋(幕営)
7月31日(水)
幕営地―――地蔵岳―――高嶺―――白鳳峠―――広河原(幕営)
8月1日(木)
幕営地=(バス)=甲府==八王子駅==甲府駅==西武秩父駅
天気にも恵まれ早朝は快晴で暑くなる日中は雲で強い日差しが遮られたので熱中症になる部員も出ず、森林限界を超えた山の上で壮大な景色を楽しむことができました。
2日目の終盤まで樹林帯歩きが続いたので、森林限界をこえて視界が開けたとたん部員が歓喜の声を上げていた。
やや雲が出ていたが、行動中は夕立に当たることなく快適に上ることができた。
2時起床であったので、満天の星空を見ながら朝食を頂いた。
ご来光を初めて見る生徒もいて、大いに感動していた。
鳳凰三山の象徴ともいえるオベリスク前で集合写真。
黄昏る部員。
危険個所も声を掛け合いながら無事に通過することができました。
来年は向かいに鎮座していた北岳に挑戦したいと部員と話しました。
夏山訓練合宿
6月22~23日に夏山訓練合宿を行いました。
修学旅行直前と言うこともあり、近場の武甲山で行いました。
■行程
6月22日(土)
一の鳥居 ―――― 妻坂峠 ―――― 大持山 ―――― 武甲山 ―――― 橋立川キャンプ場
6月23日(日)
橋立川キャンプ場 ―――― 浦山口駅(各自解散)
終始、曇天の中を歩く山行でした。
山頂付近では雨に降られ雨具を着用。
梅雨らしい生き物の姿も見れました。
終始景色を見ることのできない山行で、足元も不安定でしたが無事に下山することができました。
夏山に向けてフィジカル面とメンタル面を両方鍛えることができました。
学総体
5月11~13日にかけて東京都の県境である雲取山へ行ってきました。
1年生は初めての幕営での山行となりました。
■行程
5月11日(土)
西武秩父駅====(バス)====岳人の家(開会式・幕営)
5月12日(日) ※終日サブザック行動
岳人の家――――霧藻ヶ峰――――お清平――――白岩山――――雲取山――――白石山――――岳人の家(幕営)
5月13日(月)
岳人の家――――大輪バス停――――西武秩父駅(解散)
力を合わせての炊事。
牛丼とサラダ
天気にも恵まれ、景色を楽しみながら歩くことができた。
ほとんどの行程がサブザックであったので、次回が重い荷物を背負ってでの登山活動になるのでしっかりと鍛えてもらいたい。
新入生歓迎登山
新入部員を11名迎い入れ、今年度の活動がスタートしました。
新入生歓迎登山ということで4月21日(日)に皆野町の破風山に行ってきました。
1年生11名、2年生5名、3年生2名、顧問2名総勢20名の大所帯となりました。
山頂にて集合写真。
山頂から吉田方面を眺める。春霞がかかって微妙な展望。
歓迎の意味を込めて、先輩が1年生に作ったお好み焼き。
部員数が大幅に増えての新年度となりましたが、今年度も安全登山を実践していきたいです。
新入生歓迎登山
新入生11人を新たに迎い入れ、今年度の山岳部がスタートしました。
4月21日(日)に皆野町の破風山へ新入生歓迎登山に行きました。
低山であるものの、所々岩場や鎖場があり登山活動における危険予測や歩き方を学ぶのにも良い登山ができました。
総勢20名のパーティーは文字通り大所帯であった。
山頂にて集合写真。
新緑の中を歩いての登山は気持ちが良かったが、春霞がかかっており景観は遠方まで望めなかった。
毎年恒例の上級生が新入生へ作る料理。今年はお好み焼き。
春山合宿
3月23~24日にかけて奥多摩の鷹ノ巣山にて春山合宿を行いました。
3月23日(土)
西武秩父駅====東飯能駅====拝島駅=====青梅駅===奥多摩駅―――バス―――倉戸口・・・・・倉戸山・・・・・水根山・・・・・鷹ノ巣山・・・・・鷹巣山避難小屋(幕営)
3月24日(日)
幕営地・・・・・・七ツ石山・・・・・・鴨沢====奥多摩駅====西武秩父駅
登山前日までは春の暖かさを感じる陽気であったが、登山初日は電車移動中から小雨が降り、登り始めたら上記の写真のように雪中を歩いた。
鷹ノ巣山直下の尾根道では足のくるぶし程までの積雪があり、軽アイゼンを装着して慎重に歩いた。
鷹ノ巣山山頂にて。
翌日は天気が回復し、終始眺めの良い景色を満喫しながら行動できた。
七ツ石山からの富士山。
七ツ石山山頂にて。
これで今年度の登山活動は終わり、次回は新入生を交えた登山となるので上級生は今までの経験を活かし新入生の良いお手本となり、引き続き安全登山を行っていきたい。
新人大会
2月8~11日に福島県安達太良山域にて埼玉県山岳新人大会が行われました。
2月8日(金)
大野原駅====熊谷駅===(バス移動)
2月9日(土)
野地温泉前----雪洞づくり体験----幕営(テント泊)
2月10日(日)
幕営地----鬼面山手前----幕営地撤去----旅館宿泊
2月11日(月)
旅館----横向温泉スキー場====秩父農工
2日目は雪洞づくりを行いました。
例年に比べ積雪量が少なく、掘り始めてすぐに笹薮にぶつかったりして場所選びに苦戦しました。雪質は2mほど掘れば固く締まっていたので雪の切り出しは簡単に行えるかと思いましたが、初めて雪洞を掘る部員もいたため苦労しながら作りました。
3日目の午前中は快晴の中、鬼面山手前まで雪上を歩きました。
安達太良山域ということで思い浮かべるのは高村光太郎の「あどけない話」であるが、作中のように青と白のコントラストが綺麗な中を歩くことができました。
しかし午後の下山時には天候が一変し風雪の中を歩きましたが、凍傷やケガをすることなく下山することができました。
最終日も昨日の午後と同様に風雪の中を歩き、快晴ではないものの水墨画の中を歩いているかのような景色を堪能し無事に秩父に戻ることができました。
雪上訓練
土合駅付近の積雪は130cm程で昨年よりも多いという印象でした。
輪かんじきを装備し雪上の歩行に慣れるよう、歩行練習をしました。
雪洞づくりの練習も行い、雪の重さや硬さを体験しました。
2日目は松ノ木沢ノ頭の途中まで登っていきました。
前々日まで雪が降っていたこともありトレース跡(踏み跡)は埋もれてしまい、部員たちがルートを考えながら新雪の中を歩きました。
谷川岳をバックに。
冬山合宿
12月22日(土)
西武秩父駅======東飯能====拝島=====八王子====
6:10(集合) 7:14着 7:48着 8:10着
6:30発 7:21発 7:58発 8:19発
高尾======甲斐大和―(バス)―やまと天目山温泉・・・・・・・
8:26着 9:44着 10:00着
8:44発 9:50発
湯ノ沢峠避難小屋(幕営)
12月23日(日)
幕営地・・・・・黒岳・・・・・大峠・・・・・雁ヶ腹摺山・・・・金山鉱泉・・・・・遅能戸----大月駅====西武秩父駅
登り始めの沢沿いから薄っすらと積雪がありました。
2日目も天気は回復せず、夜明け前からの登山は暗闇とガスの中を歩きました。
黒岳山頂にて。
雁ヶ腹摺山山頂にて。
見てのとおりガスに巻かれており、500円札に描かれている富士山の姿は拝めませんでした。
下りは沢の渡渉が多くあった。