平成24年度部活動紹介用作品
カメラ男のイケナイ学校生活
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身近になっている映像編集
データの大容量化が進み、媒体もテープからディスクへ、更にはフラッシュメモリへと移ろうとして います。映像編集はパソコンで行われ、機器の軽量化によって、一般家庭にも普及しつつあるのです。
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「一人ひとりが主役」の部活動
放送部は部員一人ひとりの意見が、作品の完成度を高めています。作品の企画の段階から意見を出し 合い、「どれが相手に一番伝えられるか」「どの機材が最も効率が良いか」など、検討内容は様々です。
映 像 編 集 の 流 れ
1、企画 → 2、準備 → 3、撮影 デジタルビデオカメラ等を使って、計画した企画を基に撮影を行います。難しい操作は必要ありませ んが、被写体との距離や角度など、考慮しなくてはならない点もあります。撮影は、奥が深いのです。
4、取込み → 5、音声 → 6、編集 放送部では、ノンリニア編集(詳細は脚注を参照)を行っています。管理は全てパソコン上で行えるので 劣化などの心配が少なく、長時間の作品でも該当箇所をすぐに探し出す事が出来て、大変便利です。
7、効果 → 8、書出し → 9、反省 作品の1シーンなど、内容を示す画像などをディスクの表面に印刷しています。放送部では、レーベル印刷と言っています。データを収めるだけではなく、情報発信の有効な方法の1つになっています。
10、調整 → 11、完成 → 12、課題 制作した作品は、校内に見本を展示したりしています。 なるべく大勢の人に意見を出して貰い、問題点を確認し、次回作の計画に生かします。
各種大会等への作品応募
放送部は、様々な大会・コンクール等に積極的に参加をしています。参加するのは主に映像部門等で、自主制作した作品をDVD等に書き込み、郵送します。現在は年に数回ですが、今後は更に多くの大会・コンクールに参加できるよう、活動を進めていくつもりです。 また、大会の結果は、更により良い作品を作ろうとする意欲の原動力になっています。
活動内容の公開・発表
放送部は、本校の文化祭においてクラブ展を出展し、来場された多くの方に放送部の活動内容を知って頂く事にしました。2年前は初参加と言うこともあり、想定外の事項もあり、無事に終えることは出来ましたが、多くの改善点も見つかった2日間でした。特に、自分達の活動を説明する難しさを痛感、再認識させられました。 昨年(H22年度)は部員確保が出来ず、参加を見送りましたが、今年度(H23年度)は作品も幾つか制作することが出来、文化祭にも出展出来ました。 多くのお客さんからも沢山のアンケートにお答え頂き、価値のある感想を頂きました。
製作作品の紹介(紙面の都合上、放送部が制作した作品から抜粋しています )
郷土・秩父に関するものから、学校行事の撮影をしたものなど、多種類の作品を制作しています。
平成18年度 制作作品 ・蚕の一生 - 蚕の成長の記録 ・巨木物語 - 皆野・小鹿野編 ・巨木を訪ねて - 秩父巨木物語 ・秩父橋の物語 - 荒川を渡って
平成19年度 制作作品 ・芝桜の丘を訪ねて - 秩父芝桜紀行 ・峠の物語 - 国道299号線の旅 ・水田を訪ねる - 麦秋の風を求めて ・心(25秒のショート映像) ・洪水と平水 - 荒れる(穏やかな)川
平成20年度 制作作品 ・箸の持ち方 - 放送部 教養講座 ・荒川を遡る - 久那橋 ~ 白川橋 ・山桜の咲く頃 - 秩父の花の物語 ・武甲山(25秒のショート映像)
 平成23年度作品『それゆけジャージマン』制作風景 |
平成21年度 制作作品
・関根武の100の樹の刻字展 ・山岳部 - 冬山登山同行記録 ・蚊(30秒のショート映像)
平成22年度 制作作品
・秩父市番場町昭和初期の魅惑建築取材(取材で終わる) 平成23年度 制作作品
・それゆけジャージマン ・フードデザイン科紹介 ・学校紹介 ・クロージングフェスティバル
平成24年度 制作作品
・カメラ男のイケナイ学校生活 ・それゆけジャージマン2 ・Install(特撮実験映像) ・クロージングフェスティバル・体育祭等編集
平成19年度の反省点
環境の変化や部員の経験不足から、機器の習熟に時間を要してしまい、十分な結果を残すことが出来ませんでした。完成作品数は少なかったですが、映像作品への思いは、変わっていません。 しかし、作品の完成を急いだ為に「曖昧な計画で制作を始めてしまった為に、十分な撮影が出来ず、 後の編集などに影響を及ぼした」など、多くの反省点も生み、課題を残す結果となってしまいました。
平成20年度の反省点
今年度は年度当初から、作品制作を行うことが出来ました。前年度の機器の習熟が生かされた結果で す。また、1つの作品に時間を掛けられた為、ソフトウェアの機能を充分に利用出来たと思います。 今年度は昨年度の反省点を生かし、当初からしっかりとした目的を持って、活動を行いました。全ての課題を解決する事は出来ませんでしたが、新たに見つかった点も含め、来年度に生かしたいです。
平成21年度の反省点
今年度も引き続き映像作品の制作を行ってきましたが、部員等の不足など、様々な要因が絡み、作品数が激減してしまいました。その為、勧誘ポスターの作成や文化祭への出展などを行い、より多くの方へ放送部の存在・活動内容を知って頂く活動を中心に行い、部員の確保に努めて来ました。 機器の操作方法など、不安要素もありますが、それを感じさせない活動をしていきたいと思います。
平成22年度の反省点
22年度は部員数不足に苦しみ、行事の記録・撮影・整理に終わってしまいました。秩父市内(特に番場町、東町に今も残る大正から昭和初期にかけて建てられた魅惑の建築物を探訪し、その建物を活かして商売をされている方や、近隣住民等にも取材を試みました。しかしながらその後、最終編集まで行く事が出来ずに終わってしまいました。非常に残念です。)
平成23年度の反省点
23年度は部員数確保に成功し、作品作りや行事映像の記録整理は勿論、文化祭にも出展し、多くの来客者に映像作品について、多くの賛辞を頂きました。来年度は大会・コンクールへの参加を視野に入れて頑張っていきたいと考えています。
平成24年度の反省点
24年度は放送部員12名で活動することが出来、多くの行事等の記録も手分けをして録画・記録をすることが出来ました。 作品制作についても大会への参加は計画倒れとなりましたが、文化祭へ向けた映像作品を手掛け、特にちびっ子に好評なものが出来ました。次回こそは大会・コンクールへの参加を目標にしたいと考えています。
活動の統括と新天地の開拓
放送部の活動は、画像や音声、字幕等もあり、部員はそれぞれの得意分野を中心に活動しています。 しかし、活動の幅の広さから、活動が肥大化しており、混乱を生む要因となっているのも事実です。 その為、活動の整理や重複箇所の削除など、肥大化している活動の統括を目標としています。 また、変化する映像制作環境への対応も目標の1つです。データの大容量化が進み、新商品が次々と登場していますが、規格も変更されている場合があり、放送部は、その対応に追われているからです。
放送部の活動に終わりは・・・無い
ご覧になられたように、活動に終わりは無く、今の問題点をしっかりと解決していく事しかありません。 出来る限り多くの作品を手掛け、自分の手で作ってみることが大事だと思います。大変な作業ですが、そこがまた、面白いところでもあります。これから先どんな問題に遭遇するか分かりませんが、私たちは「自分で決める」ことが出来るのです。 あなたの気持ち、部員の気持ち、みんなの気持ちをこめた映像作品を一緒に作りましょう。
放送部は、あなたの入部をお待ちしています。 平成25年 4月吉日 秩父農工科学高校 放送部 一同
ノンリニア編集とは 「移動・複写・削除」などの工程をパソコン上で行う、近年普及した編集方法である。 以前はこの作業を、テープの切り貼りで行っており、この方法はリニア編集と呼ばれている。
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