カテゴリ:報告事項
令和3年度の記事をまとめてみました
学科のページが寂しくなったので、秩父農工科学日誌にアップした記事のリンク集を作ってみました。
一度ご覧になっている記事もあるかと思いますが、再度ご覧ください。
8月 5日 ふれあい体験は、マドレーヌとプカプカ酵母ビーズでした
6月30日 3年生の総合実習は「ぶどう食パン」「手打ちうどん」「りんごジャム」でした
【食品化学科】東洋大学でDNA鑑定
平成30年8月3日(金)東洋大学板倉キャンパスで、埼玉県内農業関係高校の生徒15名が、植物の突然変異を判別する方法を学びました。埼玉県立高校プロフェッショナル育成推進事業「サイエンスアカデミー」として、毎年行われているもので、今年は熊谷農業、杉戸農業、秩父農工科学の生徒が参加しました。
開講式の後、応用生物科学科の梅原教授、大学院生の進藤さんと田巻さんのご指導により、DNA抽出・PCR・制限酵素処理・電気泳動の工程を体験し、植物バイオテクノロジーの世界をのぞくことができました。

葉をすりつぶす

PCRの説明を受ける
5年前、本講座に参加して志望を固め、東洋大学に入学した杉戸農業高校の卒業生で四年生の山賀さんから、体験談を聞く場面もありました。

先輩からの体験談

電気泳動の結果を見る
開講式の後、応用生物科学科の梅原教授、大学院生の進藤さんと田巻さんのご指導により、DNA抽出・PCR・制限酵素処理・電気泳動の工程を体験し、植物バイオテクノロジーの世界をのぞくことができました。
葉をすりつぶす
PCRの説明を受ける
5年前、本講座に参加して志望を固め、東洋大学に入学した杉戸農業高校の卒業生で四年生の山賀さんから、体験談を聞く場面もありました。
先輩からの体験談
電気泳動の結果を見る
矢尾で実習製品のジャムを販売
6月13日、矢尾百貨店で食品化学科3年18名が、実習製品の
ジャムを販売し、イチゴジャム252個、梅ジャム84個の計
336個を完売しました。
毎年6月と10月の矢尾百貨店創業祭に出店し、もう10年以
上続いています。
秩父産の原料を使い、無添加、生徒が心を込めて作るジャ
ムです。これからも温かい目で見てください。

のぼりを設置

身だしなみを整えて

お客様にていねいな説明を

正面入り口で呼び込み

お客様の質問に答える生徒たち

入り口で呼び込み

完売の喜びを味わう
ジャムを販売し、イチゴジャム252個、梅ジャム84個の計
336個を完売しました。
毎年6月と10月の矢尾百貨店創業祭に出店し、もう10年以
上続いています。
秩父産の原料を使い、無添加、生徒が心を込めて作るジャ
ムです。これからも温かい目で見てください。
のぼりを設置
身だしなみを整えて
お客様にていねいな説明を
正面入り口で呼び込み
お客様の質問に答える生徒たち
入り口で呼び込み
完売の喜びを味わう
酒蔵 解放まつり に特別出店
4月8日土曜日、秩父ミューズパーク南口手前にある「酒造りの森」
で開催された「第2回酒蔵 解放まつり」に、今年も食品化学科が特別
出店しました。

とあずき缶を販売生徒の笑顔という付加価値付きで販売。また、目玉企
画の利き酒コーナー入り口で、来場者に「酵母」と「こうじかびのスラ
イド培養」を顕微鏡で観察してもらい、農工科学の香りを感じて頂きま
した。

<おつりを計算中>

<こうじかびの説明中>

<キン肉マンと記念撮影>
本校製品のPRポイントは、「地産・無添加・手作り」です。また、
顕微鏡観察のサポートをしながら、酵母やこうじかびの説明も加えまし
た。特に年配来場者の方々に喜んで頂けたように思います。
で開催された「第2回酒蔵 解放まつり」に、今年も食品化学科が特別
出店しました。
<自慢の製品群>
あいにくの雨でしたが、テント下でゆず・いちご・うめの各種ジャムとあずき缶を販売生徒の笑顔という付加価値付きで販売。また、目玉企
画の利き酒コーナー入り口で、来場者に「酵母」と「こうじかびのスラ
イド培養」を顕微鏡で観察してもらい、農工科学の香りを感じて頂きま
した。
<おつりを計算中>
<こうじかびの説明中>
<キン肉マンと記念撮影>
本校製品のPRポイントは、「地産・無添加・手作り」です。また、
顕微鏡観察のサポートをしながら、酵母やこうじかびの説明も加えまし
た。特に年配来場者の方々に喜んで頂けたように思います。