機械システム科日誌
機械システム科 体験入学が行われました。
8月22日(水)午前、中学三年生を対象に体験入学が行われました。台風の影響もあり
残暑厳しいなか58名の参加がありました。旋盤、溶接、レゴブロック、自動車点検、
NC工作・CADの班にわかれて実習の体験をしていただきました。短時間で思ったような
学習体験ができなかったかもしれませんが機械システム科を少しでも知っていただければ
幸いです。
また、10月20日(土)に学校見学説明会を予定していますので、ぜひ、ご参加ください。
フォークリフト運転特別教育講習会が行われました。
夏季休業を利用して8月1日(水)、2日(木)の2日間、労働安全衛生管理協会の
フォークリフト講習会が行われました。機械システム科をはじめ全校生徒のなかから希望
した79名の生徒が受講しました。この2日間の秩父の気温は36℃を超え、なかでも
2日に行われた実技講習は暑くてとても大変だったと思います。
講習を受けた生徒に感想を聞きました。
・ はじめて乗りましたが思ったより動きが複雑ではなくよかった。
・ 意外にスピードが速くてブレーキの加減が難しかった。
・ 思った以上にスピードが出ることと後輪で舵を切るのは普段経験しないので少し
戸惑ったが講師の方のサポートにより最後は上手に運転できました。
・ うまいとほめられてうれしかったです。
・ 後退するとき車輌感覚がつかめず難しかった。
・ パレットにフォークを通すとき見えずに難しかった。
次は12月にガス溶接技能講習会を予定していますので参加してください。
機械システム科 『 モデルロケット製作 』 小学生とのふれあい体験
機械システム科の生徒と小学生がふれあいながらモデルロケットを製作する催しが7月
25日(水)に行われました。14名の小学生と保護者の方が参加され機械システム科の
生徒が製作のお手伝いをしました。
「がんばって作ってグラウンドでとばすとすごく上まで飛んでいったのでとてもうれし
かったです。」「作るのが楽しかったです。ロケットがとばせてよかったです。」など
小学生から感想が寄せられました。また、保護者の皆様からは「楽しそうに打ち上げる姿を
見られ良かったです。」「親子で参加できて楽しかったです。よい思い出になりました。」
「はじめてロケットを飛ばして、スイッチを押すときはとても嬉しそうでした。」と感想を
寄せていただきました。
高校生からは「小学生とふれあう機会がないので貴重な体験ができました。わかりやすく
説明するのはむずかしく大変でした。」と感想が寄せられました。
連日の猛暑で天候も心配されましたがご協力いただき無事終了することができました。
また、機会があれば参加したいという感想を多くいただきました。ありがとうございます。
機械システム科の『ものづくりの精神』
6月19日(火)、1年生の工業技術基礎が行われました。旋盤という機械を使い作業を
始めようと電源を入れました。しばらくすると音と煙があがり旋盤が故障しました。この
機械は昭和54年3月10日に本校に導入され設備として使用されてきました。約40年間も
利用されてきたことになります。すこし汚れていますが卒業生や在校生に大切に使用されて
きたことがわかります。機械科、機械システム科を卒業された卒業生の皆様も旋盤の写真を
見て懐かしがられるのではないかと思います。早速、事務の設備担当者に修理をする方向で
手配していただきました。修理できればと思います。機械システム科にはこの他にも昭和
39年12月、昭和40年12月をはじめ大切に使われてきた機械はまだまだたくさんあり
ます。ものづくりをするためには道具や機械を大切にする。卒業生のようにものを大切にする
精神を忘れずに、在校生にも大切に機械を使用していただけるありがたいです。
機械システム科、工業技術基礎が行われました。
新年度が始まり、機械システム科も41名の新入生を迎え、工業技術基礎いわゆる実習の授業も
始まりました。①旋盤、②溶接、③工業計測、板金・鋳造の4テーマにわかれています。
1テーマは6週間にわたって授業が行われます。1年間に4つのテーマのすべてを経験することに
なります。
6月5日(火)に1テーマの終了である6週目の実習が行われました。この日は3者面談が行わ
れる関係で3時間連続の実習となりました。慣れない作業でしたが疲れも見せず、最後まで清掃や
片付けもしっかり行っていました。
入学して初めて6週間の実習を終えた感想をそれぞれの班の生徒に聞いてみました。
『 初めて実習をしてみて大変でした。6週間楽しくできました。鋳込み(溶けたアルミニウムを
型に流し込むこと)はうまくいきませんでしたが、次はしっかりやりたいと思います。』
『 最初は怖いと思っていたがだんだん楽しくなってきました。楽しく実習でき、たいへん勉強に
なりました。』
『 基板をハンダ付けしてテスターを作成し楽しかったです。また、ノギスやマイクロメータなどを
使って初めて測定をしたがとても難しかったです。この経験を今後に生かして行きたいです。』
『 最初は工具の使い方や機械の操作方法もわからず不安でした。練習しているうちにだんだん上達
しているという実感が湧いてきました。ペン立ては一番に作ることができました。ですが実習の中で
一つ失敗したことがあり、確認・修正し今後に生かしたいと思います。とても素晴らしい先生方に
囲まれて有意義な6週間を過せてよかったです。』
生徒は恥ずかしがらずに感想を話してくれました。しっかりしていると思いました。
そして、感想を言い終わると周りで聞いている生徒が感想を言った生徒に拍手していました。思わず
一緒に拍手しました。
お互い、前向きに取り組んでよい時間を過ごしましょう。